先日、アタッキの45㎜カーボンホイール
#要はGUSTO DUROに最初からついてたやつ
が、ダンシングでシュータッチするようになり
その時点であきらめればよいものを
リアのブレーキアームを解放すれば何とかなるのでは?
と考え、ぶどう坂(いつもの坂)に行った所
登りに入ってダンシングでトルクをかけたところ
なにやらぐにぐにとした感触がして
挙句異音が発生
こりゃダメだ、とようやく判断して
ZONDAに履き替えました
で、久しぶりにZONDAを履いたわけですが
シャキシャキしてる
平坦をはしっていると感じないのですが
登りに入ると、シャキシャキ感がします
下りでのブレーキもアルミなので心配なし
ちょっと握りこんだ時の制動力の立ち上がりがもう一つだった
で、帰宅後、リムをワコーズの
「フォーミングマルチクリーナー」を直接かけて布でふき取って…
と磨きました
翌日のブレーキは、握力に応じて制動力が立ち上がって
気持ちよく下れました
下りのブレーキは
アタッキよりZONDAの方が明らかに上ですね
ヒルクライムオンリーならZONDAが良いのですが
ロングライドとなると
アタッキ45㎜チューブラーも捨てがたい
脚あたりがマイルドで空力が良いため省力になる
ちなみにZONDAは
C17のクリンチャーです
また、ZONDAにはカセットスプロケの11-30を入れています
今現在の私の脚力と丁度良いみたいで
今日、自己記録を更新しました
11-32だと1枚上げると28丁なので
まだ、28丁だと踏めないのかなぁ