STRAVA先生の仮想FTPは何処まで信用できるのか

先日、4iiiiのパワーメーターを購入しました

 

で、いつもの坂に行ってきて

いままでのSTRAVAの仮想出力から推測して

「こんな感じ?」的な出力である170Wを目安に登ってみました

 

数字がめぐるましく変わり

目標となる170Wが維持できているかどうか自信の持てないまま

ライド終了

 

データをアップロードしてSTRAVA先生を確認します

 

おっ、178W

だいたい良い感じ

 

で、いろいろなデータを確認していて

「ゾーン分布」を確認してみると…

 

FTPが200Wと出ている…

 

うーん、どんな計算に基づいて出てるんだろう?

200Wて35km/h位じゃなかったっけ?

1時間も維持できんだろ!

ひょっとして、死ぬ気でがんばればできるのか?

 

いろいろと謎なことがありました

 

パワーメーターを付けると

ペースの管理が非常に楽になります

 

心拍のみだとタイムラグがあるので

心拍が目標値より上がって初めて

「あっ、踏みすぎてた」

となるところが

リアルタイムで踏みすぎ、抜きすぎがわかる

 

序盤、踏み過ぎず

途中の緩斜面や平坦で休み過ぎず

イーブンペース(パワー)でコントロールが簡単にできる

 

ロングライドも同様に

踏みすぎを防ぐことによって

より脚を残してライドできそうです

NAROO MASK F5s(ナルーマスク) 花粉対応スポーツ用フェイスマスクは花粉は防ぐが紫外線は防がない

最近、堤防や河川敷で草刈りをしています

 

花粉症ではないと思っていましたが

走っている途中は鼻水が止まらず出力も上がらず

 

帰宅後に鼻水をかんでしばらくすると落ち着くので

認めざるを得ず

 

そこで花粉対策として表題の

NAROO MASK F5s(ナルーマスク) 花粉対応スポーツ用フェイスマスク

をアマゾンで購入しました

 

それ以後、鼻水があふれ出ることもなく

快適にライドできていました

 

普段は1~2時間のライドなので問題なかったのですが

先日、瀬田の唐橋までの往復ライドをしたところ

ものの見事に日焼けしました

 

顔の大部分を覆っているので

日焼け止めを塗っていなかったのですが

日焼け止めは必要なようです

 

 

 

コロナワクチン接種してみた

八月一日に二回目のワクチン接種をしてきました

ファイザー製薬のワクチン

集団接種13:30の回です

 

当日、夕方から徐々に筋肉痛(接種1回目と同等)

接種1回目だと、夜が更けるに従い痛みが増してくる感じでしたが

今回はそれほどでもないようでした

 

八月二日

朝から筋肉痛あり

昼頃から悪寒を感じました

体温を測ると37.4度

悪寒が収まらないのでこのまま発熱はひどくなると判断し

バファリンAを服用

1時間程度で悪寒はおさまりました

なんとなく倦怠感があります

気が付くと、肩が赤くなっていました

#モデルナではないのですが…

 

夕方、バファリンAの効果が切れたのか

再び悪寒がしたのでバファリンAを服用

 

八月三日

筋肉痛はまだ少しのこっていました

肩の赤みは同じく

倦怠感があり、少し動くだけで息切れがします

発熱は無いようなのでバファリンAは服用せず

 

昼頃から倦怠感はなくなり普通に過ごすことができました

 

八月四日

若干筋肉痛が残っています

肩の赤みは薄くはなっていますが残っています

 

八月五日

筋肉痛は無くなりました

肩の赤みはまだ残っています

 

八月六日

朝、ようやく肩の赤みがなくなりました

Bryton Rider320を買ってみた

今までcateyeのパドローネスマートプラスというサイコンを使っていました

 

cateyaのサイコンは特殊で

センサーダイレクトモードとミラーリングモードという

二つのモードがあります

 

センサーダイレクトモードとは

一般的なサイコンと同じで

センサーからの信号をサイコンが受け取ってそのまま表示します

 

ミラーリングモードというのは

スマホに専用アプリをインストールして

スマホでセンサーからの信号を受け取ってから

それをサイコンに送り、サイコンに表示します

 

なぜこんな面倒なことをするのかというと

GPS機能がサイコン本体に搭載されていないからです

 

当然、センサーダイレクトモードだと

GPSログは無いし、標高もわからない

ということは勾配もわからない

 

ミラーリングモードだとそれらはわかるのですが

当然、その間サイコンとスマホは通信しっぱなし

 

で、最近スマホの電池が弱ってきたからなのか(iPhone7plus)

スマホとの接続がしょっちゅう切れて

データが表示されない状態が(画面にでかでかと「searching」と表示される)続きます

 

当然、電池交換もしてみたのですが症状は改善せず…

 

ということでタイトルの通り

Bryton Rider320 を購入しました

 

いやー、いつ見ても必要な情報が表示されているって快適ですね

 

センサー類は使いまわしができたので

本体のみ購入したのですが…

マウントが使えない

 

ということでレックマウントを追加購入しました

 

そこでまたまた問題が

 

年に数回ロングツーリングに行くのですが

その時のライトがcateye volt 400

 

で、そのライトは、cateyeのマウントだとサイコンの下にきれいに装着できたのです

 

お察しの通り、レックマウントだと、さらにアダプターが必要です(泣

 

まぁ、最近はまだコロナが流行しているので

暗くなるまで走るようなロングツーリングは行っていないの

ただちに必要ではないのですが

そのうち購入予定です

 

#普段は中華のフラッシュライトをハンドルにゴムバンドで装着

 

brytonですが

最初、スマホとの連動はすんなりいったのに

一旦電源を切るとスマホと接続できない状態に…

 

バイク屋さんの店員さんがbrytonを使っているので聞きに行く羽目に

 

結局、スマホに一旦登録されていたデバイス(bryton)を削除し

再登録すれば解決しました

#どうもバグっぽくて、何件か同様の現象があったらしい

 

というわけで、快適に自転車に乗っております

アタッキのカーボンホイールをメンテナンスに出してみた

GUSTO DUROについてきたアタッキの45㎜カーボンホイール

 

最近、なんだか力が逃げているような感じだった

 

ある日、いつもの坂に行ってダンシングした瞬間

まるで後ろから引っ張られているような感じ…

 

これは…シュータッチというやつか?

 

というわけで

お店にメンテに出して帰ってきたのだが

うん。別物になって帰ってきた

 

オーダーとしては

ゾンダと似た感じにしてほしい

 

で、帰ってきたアタッキ君

かなりシャキシャキ感がでている

 

だけど、転がり感がこの程度だったっけ?

坂を登っても?

 

で、考察するに

アタッキのハブってかなり細い

で、ゾンダとアタッキの重量を比べると

アタッキの方が軽い

 

ハブはアタッキの方が圧倒的に軽そう(見た目)

 

ということは、リムが結構重い?

 

となると坂はゾンダの方が速い?

実際、ゾンダの方が速い(カセットはゾンダは11-30、アタッキは11-32)

 

ある程度脚力がついてきて

11-30が回せるようになってきたというのもあるかもしれない

 

ただ、脚あたりはマイルドなので

長距離はどうなんだろう?

 

あと、まだ35km/h以上でろくに走っていないので

そこら辺でのフィーリングはまだ不明

 

コロナワクチン打ちました

7月11日にコロナワクチンを集団接種にて接種しました

 

夜になるに従い、筋肉痛のような痛みが…

 

次の日は筋肉痛のような痛みと、軽い倦怠感がありましたが

2日後には筋肉痛のような痛みは若干残っていますが

それ以外の体調不良は出ていません

 

インフルエンザワクチンを接種したときは

その日の晩に熱発があったんですけど

1回目のコロナワクチンでは熱発は発生しませんでした